痛風は、とても辛い病気ですね。
その痛さは、経験をした人でないと、わからないくらい強烈な痛さが襲って来るようです。
私の主人は、10年ほど前から痛風と診断をされています。
痛風というと、食生活の中でプリン体を含む食事に気を付けることが言われています。
そしてそのことも、もちろん大事と認識をしています。
しかし、もっと大事なことがあるのです。
それは、脱水にならないと言う事です。
主人の場合も、脱水になった時、必ずといっていいほど、痛風を発症します。
そして夏に発症をすることが多いですね。
それは、やっぱり脱水になりやすいということが関係しています。
そのため、毎日できるだけ水分に摂取に心がけています。
朝や昼などはもちろんのこと、ペットボトルを持って、一日にこれだけは飲むことという、ノルマを作っているのです。
忙しい時には、つい忘れがちです。
そんな時でも、見に離さずにペットボトルを持ち歩けるといいですね。
すると、脱水を必ず予防することができます。